思い通りに、
相手を動かしたい。
そう、思うときもあるかもしれない。
でも、
相手とうまくいくためには
自分の枠を外すことが必要。
手放すことが必要。
今まで
一人で生きて生きたからこそ
自分のルールや
自分をも守るすべを知っている。
そして、それを実行している。
誰かと寄り添って
生きていくと決めたとき
もう、自分で自分を守ることは
しなくてもいい。
相手に身を任せ、
新しい生き方を受け入れていこう。
魔法の質問
「相手に委ねていますか?」
思い通りに、
相手を動かしたい。
そう、思うときもあるかもしれない。
でも、
相手とうまくいくためには
自分の枠を外すことが必要。
手放すことが必要。
今まで
一人で生きて生きたからこそ
自分のルールや
自分をも守るすべを知っている。
そして、それを実行している。
誰かと寄り添って
生きていくと決めたとき
もう、自分で自分を守ることは
しなくてもいい。
相手に身を任せ、
新しい生き方を受け入れていこう。
魔法の質問
「相手に委ねていますか?」
みんなの答え
一人で、自分が頑張らないとと思ってきたけど、委ねるとうまらくになるかも。信用すると相手もがんばるかも。
楽に楽しんじゃおう。
ゆだねていこうと思います。
ゆだねたいと思う人と出会いました。
相手を変えることはできない。
自分が変わると聞きました。
具体的になりました。
委ねる自分に変わろうと思います
難しい。。
つい目の前の大切な人を傷つけてしまうのは
委ねることができていないから。
委ねることを恐れているから。
信頼できていないから。
人を信頼するどころか自分を信頼できていないから。
そんな自分を今卒業します。
人生における決定はほぼ奥様任せ。これゆだねるになっているのかな?
まだまだ委ねることができていないです。
誰かと寄り添って
生きていくと決めたとき
もう、自分で自分を守ることは
しなくてもいい。
自分で自分を守らなくていいのか
と
ふっと軽くなりました。
ありがとうございます。
委ねてないなー
枠を外せてないなー
もっと相手を信頼して
自分を信頼して
ゆだねてみよう
「相手に委ねていますか?」
神に委ねることはできても生身の人間に全てを委ねるわけにはいきません。
でも、条件付きで時には相手に委ねても良いかもしれません。
それが相手を信頼している証拠ですから。
信頼は信頼を呼び寄せてくれるかもしれませんね。
相手を信用できる強い自分になりたいと思います。
「相手に委ねていますか?」
→人や状況によって、です。
委ねられる人は、信頼している人だからだと
ふと気付きました。
1人で全てやろうとしなくても大丈夫なんだと最近ちょっとずつ受け入れられるようになってきました。
それは委ねられる人が増えているからかもしれないです。
今日もありがとうございます^ ^
一人で頑張ってきたと思い込んでいましたが
隣を見ると 常に見守っていてくれる
家族がいました。
心の枠を外して
恥ずかしがらず 言葉にすることの大切さを感じています。
一人で何でもできるけど
やっぱり誰かといたいって思った
何を委ねるかは
相手との関係で
変わってくるように思います
まだ枠がある。
委ねて信じて深めていきたい。
バンガリます!
委ねています。
委ねる = 新しい生き方を受け入れていくこと
自分がコントロールできないことを
どう悩んでも解決はしない。
自分と向き合い全ての執着を
流して、手放す。
そして
自然な流れに乗る境地になることが、
新しい生き方のはじまり。
委ねられる人に
会えたらいいなっと、
思いました^_^
委ねる
委ねて来て、上手く行かなかったことが多かったけど、何かが違かったのかな。
抵抗してたのかもしれない。
任せられてなかったかも。
深い。
委ねる
裏切りが、怖く、本心からは、委ねない
が自分以外の方からは
委ねて欲しく寄り添って欲しい、
自分の、中では相手を
裏切らない自分が居る
あー朝からグッときた…
寄り添って生きていくとは、枠を外し
新しい生き方を受け入れること
あ〜〜なんて柔らかな生き方だろう
結婚の形ではないけれど、とても沁みました。
ずっと闘ってきた
委ねるのが怖かった
だって、委ねて、その先ふっといなくなったら
怖いから。だから、委ねない、守るって、力を入れてきた。
お互い委ねてあって生きる
安らぎと愛ある場ですね。
前職を辞めてからは、委ねる範囲が広がっていると思う。でも、もっといけるかな。
そして、こちらも、相手の喜ぶことを考えながらいこう。
「寄り添う」になりたいです。
メッセージを読み、
「わたしは誰と闘っていたんだろう?」と感じました。
何かから制限を感じ、解放されたいといいつつ、
委ねること、新しい生き方をすることに恐れを抱いている自分も自覚しました。
やはりどこまでいっても「自分」なのですね。
わたしとの闘いをやめ、委ねていこう。