周りに同調できることは
ひとつの才能である。
しかし、
同調しなくてもいいところで
してしまうと
自分がなくなってしまう。
周りは周り
自分は自分。
周りにつながるというよりも
もっともっと
大きいものにつながることで
自分が整う。
流されず
影響されず
自分を整えよう。
魔法の質問
「どのように自分を整えますか?」
周りに同調できることは
ひとつの才能である。
しかし、
同調しなくてもいいところで
してしまうと
自分がなくなってしまう。
周りは周り
自分は自分。
周りにつながるというよりも
もっともっと
大きいものにつながることで
自分が整う。
流されず
影響されず
自分を整えよう。
魔法の質問
「どのように自分を整えますか?」
みんなの答え
自分がどう感じ、何を思っているか、素直に記していこう
「整ったらどうしますか?」
羊飼いのように、
気持ちを遊ばせて、でも遠くに行き過ぎないように
そんな風に緩やかに整えたいです
自分の本当の気持ちを知る。
中庸を意識する
周りに同調できることは
ひとつの才能である。
しかし、
同調しなくてもいいところで
してしまうと
自分がなくなってしまう。
周りは周り
自分は自分。
周りにつながるというよりも
もっともっと
大きいものにつながることで
自分が整う。
流されず
影響されず
自分を整えよう。
魔法の質問
「どのように自分を整えますか?」
→1人で心地良く過ごせる時間をとる
自分の気持ちを感じる、書き出してみる
自然を感じる、触れる
好きなことに没頭したり取り入れる
今日もありがとうございます^ ^
自分を大切にする
俯瞰することを意識しています。
大きなものにつながり
自分を整える。
和多志は
身体の中心に
自分軸を持つように
している。
これを天と地に
繋けて
チャージ。
自分を整える。
「どのように自分を整えますか?」
自分を整えるには、自分が何者で何を好み何を嫌うのかをはっきりさせて自我を確立しなくてはいけませんね。
でないと、その整え方がわからないからです。
自分の好みを優先してもいいという許可を出すことで、自分が整ってきます。
当然、生きていると好みに合わないことが出てきますから、相手も私もハッピーになるように上手にそれを回避したりやり過ごしたり、拒否したりする方法を身に着けることも必要ですね。
そして、自分が自分を受容し続けることで、自己肯定感が高まり、色々なことにチャレンジできるようになります。