どんな時も与える

求めるよりも
与えることを
忘れがち。

特に
自分に余裕がなくなったとき。

心の余裕
時間の余裕
お金の余裕。

そんな時こそ
今ある環境に感謝して
与えることを
していこう。

魔法の質問
「どんな時も与えていますか?」