何かをするのではなく
何もしない、をする。
見どころがない
いくところがない。
それは
短所ではなく
長所。
特に何もすることがないから
語り合う
ただただ時を過ごす
食べて、眠る。
そんな
何気ない
アタリマエのことが
豊かな時間。
何かがあることではなく
何もないことの価値を知ろう。
魔法の質問
「何もないところの魅力はなんですか?」
何かをするのではなく
何もしない、をする。
見どころがない
いくところがない。
それは
短所ではなく
長所。
特に何もすることがないから
語り合う
ただただ時を過ごす
食べて、眠る。
そんな
何気ない
アタリマエのことが
豊かな時間。
何かがあることではなく
何もないことの価値を知ろう。
魔法の質問
「何もないところの魅力はなんですか?」
みんなの答え
あることに気付ける
自由とゆとりを感じる。
視覚や体験以外の内への気付き
「何もないところの魅力はなんですか?」
めったに無いけれど、何もしないでゆったりと座って、目をつぶっていると、いつも考えていることがのんびりと頭の中をめぐる。そのまま消えていってしまうものもあれば、別の見え方が見えてきたりするものもある。そのまま眠ってしまうと、朝、目がさめたときに、素晴らしいアイデアが生まれていたりする。朝はそんな気付きをくれる幸せなひと時だ。
なんでも出来ること
自分自身の真ん中と繋がれる。
感性が研ぎ澄まされる。
そして、次の一歩へのエネルギーになる。
何もないところの魅力
何もないから
魅力もない
んー、
私って
何もなくて
魅力もなくて
笑っちゃう。
笑うしかなくなる。
気がつけば魅力だらけ
何かがあることが当たり前。
何もないのは恐怖
なにもないからこそ
思考が働き出します。
目の前のことをありのまま受け止めることができる。
考えがシンプルになる。
本質に気付けること。
何もないところの魅力・・・
ん~~難しい・・・
何かをするのではなく
何もしない、をする。
見どころがない
いくところがない。
それは
短所ではなく
長所。
特に何もすることがないから
語り合う
ただただ時を過ごす
食べて、眠る。
そんな
何気ない
アタリマエのことが
豊かな時間。
何かがあることではなく
何もないことの価値を知ろう。
魔法の質問
「何もないところの魅力はなんですか?」
→自分と向き合う時間が多くとれる
ゆっくりできる
当たり前だと思っていたことが当たり前ではないことの恩恵に気付かされる
今日もありがとうございます^ ^
色々考えなくていいところ
ゆったりとリラックスして過ごせるところ
自然の中のひとつとしてただいられるところ
ないことで
普段隠れている「ある」ことに
生み出される豊かさが「ある」ことに
気づけるようになる
自分たちにフォーカスできる!、
素の自分と会える。素の状態で相手と向き合える。
五感に集中し満たされてる。
シンプルになる
凝り固まったココロがほぐれる
あたり前の幸せに気付きにくいなぁと思います。
足元を見たら、ズブズブ沈まずに立っていられるから前に進める。それが何もない事のしあわせ。
何もしないで、ぼ~って出来ること。
日常を大切にできる
この感覚を腑に落とせたら、悟り人なんだろうなぁ〜。
常に気持ちだけ焦ってるわ〜。
普段は気づかないことや発想が出てくる かな
「何もないところの魅力はなんですか?」
何かをする、何かを見出す、何かを作り出す、何かを得るということに囚われてしまうと豊かさから遠ざかってしまいそうです。
何もしないことにも価値を見いだせるメンタリティーと行動が取れると違う世界が見えてくるかもしれません。
今日の質問でハッと気付きました。
何かをしなくてはだめだ、すごくない、生きてる価値がない、そんな自分の固定概念がふと外れました。
何もしなくてもいい、ただ在るだけでいい、ただ、ない、がある。
空想に浸れるところ
ぼっーと出来る。
ぼっーとしたい。→本当はいつもしてるけど。。
何かをしてもいいし、しなくてもいい。
無条件に受け入れてくれる。
自分と向き合える時間がある。
「何もない」に順応するために自分の頭でどうすれば快適になるかを考えだす過程を得られること
一緒に居る人がいれば、今まで以上に会話をするだろう、こと
自由。
一つ一つを大切にできる。
想像の余地があって一緒にいる人とも向き合える。
友人からもらった『おくりものはナンニモナイ』という絵本を思い出しました。
これから生み出すワクワク感を感じられること。
行動ばかりに重きを置いてましたが、
ある方に、何もしないのも行動だよ!
と言われてハッとした事がありました。
何もしない時間を作ると見えて来るものがたくさんあります
時間を忘れること
自分をより感じられる
意識が内側に向く
何もないから
夜はいつも早寝
ぐっすり眠れる
日が上るのを肌で感じ、雨を感じ、風を感じ、
生きとし生けるもの全ての生命の脈動を感じ、
日が沈むのを感じること。
夜空の星の無限の広がりも身体全体で感じられるだろう。
感覚が研ぎ澄まされる。
ゆるむ
ゆっくり呼吸する自分に気づく
ボヤ〜っとできる
物事を大きく考えられるところ。
初心に戻れるところ。
なにかを生みだす想像の余地
創意工夫の余地
対話が生まれるところ
自分で時間を決めれるところ