欲しいモノが
何でも手に入る。
でも
もし、自由がなかったら
どうだろう?
モノは
一時の欲求しか満たされない。
本当に得たいこと
大切にしたいこと
自分の気持ちを大事にしよう。
そう、自分の人生を生きよう。
魔法の質問
「自分の人生を生きていますか?」
欲しいモノが
何でも手に入る。
でも
もし、自由がなかったら
どうだろう?
モノは
一時の欲求しか満たされない。
本当に得たいこと
大切にしたいこと
自分の気持ちを大事にしよう。
そう、自分の人生を生きよう。
魔法の質問
「自分の人生を生きていますか?」
みんなの答え
自分の人生を生きていますか?正直、わからないです。時々、わからなくなります。一人だけ置いてけぼりの感覚になることがあります。
今までは人の価値観に合わせてきましたが、これからは、やりたいことを、仕事にしようと思います
自分がわからないから
誰かに決めてもらうが簡単で委ねて
任せっきり
胸を張れない人生です
何もかもが楽しくない
今の自分は、
意識的にしろ、無意識的にしろ、
自分が選択してきた結果
自分が自分の人生を生きてきた
他のもののせいにはできない
その選択は、本来の自分にふさわしい選択、
魂の選択、愛の選択、だったかな?
これまでは、そうではないように思う。
これからは、出来るだけ愛の選択にしていこう。
何も制限がなかったら…と想像するだけでも結構難しいです。でも、アンテナ立てて書き出していきます!
自分の人生を生きるためにまずとにかく歩み始ているのでワクワクしています。
迷い道に出会っても最後は自分で選び歩んでいます。
自分の人生、生きてる?
いつだったか、
自分の人生を生きて行く
ことにした。
ほんとにそうかしら?
周りからは
自分の人生生きていると
見られてるけど。
ほんとにそうかしら?
家族には、遠慮しがちかも。
自分の人生を生きてないです。
いつも他人に振り回されて、しんどいかな?
自分の望む人生と、
自分がちゃんと生きている!てのは違う気がする。
だから、
宝探し、とか冒険のような
ダンジョン攻略みたい。
迷ってばかりのような気がするけど
それも込みなら、ありなのかな。
自分の人生、生きてないかもしれません。
色に例えたら、透明を目指してきたわたし。
自分の人生の色、知りたいです!
はい、自分の人生を生きている、と言えます。
生きていきたいと、迷いながらも前に進んでる気がする
大切にしたいものを大切にできる人生
それが私の人生
「自分の人生を生きていますか?」
自分のことを一番に考えても良いという許可を出せるようになりました。
そうすることで、人や世間の考えや常識から自由になり、自分の大好きなことをして生きることができるようになりました。
自分で決めた道なので自分で責任を取る覚悟ができ、自分の人生に主体的に関わることが自然になって行ったように思います。
自分の人生を生きることができると、相手が相手の人生を生きることに理解と敬意を表せるようになり、必要な時には応援できる自分になっていました。
曲がりくねって、とても見栄えは良くない道だけど、意地を張ったり流されたりしながらも、自分で選んできたと思うし、これからもそうします。
生きて行こうと
日々楽しんでます。
生きていると思います。
生きています。
後悔はさないように
今をしっかり生きる
生きてきた。
これからは更に生きていきます!
今ある自由、自分の気持ちを大切に生きたいと思いました。
物、事、周りのこと、手に入れる事ばかりに、気持ちが向いている自分に気がつきました。
手に入れたい物や事にいつも気を取られ
すでに手に入れている『自由』の大切さを
忘れていたかも知れません。
今ある『自由』に感謝して生きていきます。
まだ、誰かのためなのを自分のためだと思っている部分があるように思います。そこを、しっかり認識できたらいいと思います。
心が縛られる環境よりも、心が縛られない自分らしさを探して生きていきたいと思います。私の自分らしさは愛を感じられる強さです
自分の人生
欲しいモノが
何でも手に入る。
でも
もし、自由がなかったら
どうだろう?
モノは
一時の欲求しか満たされない。
本当に得たいこと
大切にしたいこと
自分の気持ちを大事にしよう。
そう、自分の人生を生きよう。
魔法の質問
「自分の人生を生きていますか?」
→周りの人たちのおかげもあって、
素直に生きていけるようになってきました。
これからさらに自分の人生を生きていきます
今日もありがとうございます^ ^
ちょうどこれからそれをしようと決めて小さく動き始めました。
自分の人生を生きています
いつ、どこで、何を選択するのか。
全て自分が決めている。
だから今が何であれ、それは自分の人生。
でも見たことのない景色を、まだまだたくさん見たいから、もっと自信を持って自分の人生を私は生きてゆく。
はい。ミヒロさんのおかげで!
感謝しています❤️