夢中になると
休むことを忘れる。
休まなくても
よくなるからだ。
でも、それは休まなくてもいい
ということではなく
休むことを忘れているだけ。
体も、
そして心も休息を求めてる。
休まなくていいと、
思っている時こそ、
休息をしよう。
魔法の質問
「どんな休息をしますか?」
夢中になると
休むことを忘れる。
休まなくても
よくなるからだ。
でも、それは休まなくてもいい
ということではなく
休むことを忘れているだけ。
体も、
そして心も休息を求めてる。
休まなくていいと、
思っている時こそ、
休息をしよう。
魔法の質問
「どんな休息をしますか?」
みんなの答え
「どんな休息をしますか?」
そうですね、自分の大好きなことに没頭していると休みたいという気持ちが起こって来ません。
それでも体は正直なので休息を求めて来るときがありますが、やり過ごすとそんなことは忘れてまた没頭してしまいます。
この時期の長雨を利用してゆっくりします。
自然の中で風を感じながら
夢中になると
休むことを忘れる。
休まなくても
よくなるからだ。
でも、それは休まなくてもいい
ということではなく
休むことを忘れているだけ。
体も、
そして心も休息を求めてる。
休まなくていいと、
思っている時こそ、
休息をしよう。
魔法の質問
「どんな休息をしますか?
→横になって寝る、眼をつぶる
ほんの少しでも1人になれて自分と対話をする時間を作る
心地良い音楽を楽しむ、外の自然を感じる
今日もありがとうございます^ ^
体は休めていたけど、
心が休まることがなかった。
心の休め方がわからなかった。
心を休めるようになったら、体も効率的に休めるようになったと感じました。
どちらかだけ休むようにしていては、どちらも休めないのかもしれないなと思いました。
もっと心が休まる方法をみつけたいです。