見つけようとするのではなく
育むことが大事。
すでに、できている人を見つけるのではない、
と考えるのであれば、
可能性はグッと広まる。
そして
その人を育もう。
ただ、
その人を育むには
自分を育むことも必要。
相手を育み
自分を育む。
そんな関わりをしていこう。
魔法の質問
「育むとは?」
見つけようとするのではなく
育むことが大事。
すでに、できている人を見つけるのではない、
と考えるのであれば、
可能性はグッと広まる。
そして
その人を育もう。
ただ、
その人を育むには
自分を育むことも必要。
相手を育み
自分を育む。
そんな関わりをしていこう。
魔法の質問
「育むとは?」
みんなの答え
全ての物事に対して、幸せの種をまくイメージでいくこと
見守ること
信じること
寄り添うこと
自分も育むという視点を見落としていた
一緒に育むは、子供達を思い浮かべてしまう
労い愛しいつくしむ、ことかな。
私のクラスの子ども達。
共に成長していく事。
信頼して待つ事。
愚直に取り組んでいく事
見守り続けられるかどうかにつきる。
育むことは、人と関わること。
自然と自分も相手も育むことになっている。
人を育てようとする必要はない。ただ、良いところを認めてあげたらよい。よいところを見つけよう。
みんな幸せになること。
私も相手も、いい方向に成長することだから。それを願うことだから。
育もう
見つけようとするのではなく
育むことが大事。
すでに、できている人を見つけるのではない、
と考えるのであれば、
可能性はグッと広まる。
そして
その人を育もう。
ただ、
その人を育むには
自分を育むことも必要。
相手を育み
自分を育む。
そんな関わりをしていこう。
魔法の質問
「育むとは?」
→自分もあらゆる人も幸せになること
向上していくこと
可能性が広がること
豊かな人生へつながること
今日もありがとうございます^ ^
育むとは、観察力と根気とコミュニケーションが必要だと思う。
一方的に教えることは簡単だが、定着しないし、自分でかんがえることができなくなるからあまり効果を感じない。
そう、考えると自分も育まれているのだろう。
自分が寄り添っていくことが、どれだけできるかなと考えてしまった。
同じお金を払うなら、どうしても、初めからできる人が、良い。出来ない人を、できる人に育むのは、かなり気の長い話と、感じる。
できる人と、できない人のレッテル貼らないこと。
「育むとは?」
人は人との関係の中で成長できるものです。
ですから、人との関わり合いを通じて自らも成長し、相手も成長出来るような関わり合いフォーカスして行こうと思います。
そのためには、なれ合いの依存関係ではなくしっかりした自我を確立して関わって行きたい。
一緒に成長をすること。
子育てを通して わたしも母になりました。
関係
“親”として、また“親の子ども”としての
大切な学び
=身心魂が成長する、喜び
=大きな愛がそこにある♪
夫はカッとしやすいタイプだったが辛抱つよく言い方を変えたりタイミングを見計らったりしてわたしはこう思うよ、と伝えていくことで優しい部分が浮き彫りになってきました。最近はいい顔をしている。その過程で自分も短絡的だったり、簡単に怒るパターンがあると発見したりした。ふたりともの繊細な部分を大切にできるようになってきたと思う。
これからも続けていく。
これは仕事にも役に立った。人の話を聞く時に、一番いいたいことを掴みやすくなったようだ。
愛情を注ぐこと
見守ること
ともに成長すること
相互に補完し合い、
個々をバージョンアップすること
魂を磨くこ、万事良好の精神!
私も同じ想いで育みながら育まれています。
共に育つという感覚です。
そして、色々学ばせていただいて育っている感覚はとても嬉しいもの。感謝です。
成長していく過程を楽しみ、味わうこと
見守り、
励まし、
存在を肯定し、
愛でる。
人にも、自分にも。
ご褒美、忘れずに。
自分を育む事