沢山の人で
関わってあげたほうが
きっと満足行くだろう。
もしかしたらそうかもしれないが
違うときもある。
シンプルなサービスで
最低限の関わり方。
それでも
十分満足することもある。
何がいらなくて
何が必要か。
それを把握していることで
本当に必要なサービスが見えてくる。
【今日の魔法の質問】
「本当に必要なものはなんですか？」
短くする
いかに
時間を短く
できるか？
今までに
1時間かかっていたものがあったら
50分でできる方法を
考えてみよう。
それと同時に
30分でできる方法を
考えてみよう。
それと同時に
1分でできる方法を
考えてみよう。
この3つを同時に考えることで
自分の動き方が
変わっていく。
【今日の魔法の質問】
「短くするには？」
本当に伝えたいこと
相手の
本当に伝えたい事は
何なのだろう？
その問いを
自分に投げかけながら
話を聞こう。
相手の質問に
答えたとしても
全く違う答えを
答えてしまわないように。
【今日の魔法の質問】
「相手が伝えたい事はなんですか？」
依存しないツール
テクノロジーが
進めば進むほど
そこに頼ってしまう。
でも
その道具がなくなったとしても
継続できることを
していこう。
依存をするものではなく
活用する。
すべてにおいて
そんなスタンスが大切である。
【今日の魔法の質問】
「何に依存していますか？」
買えないものがほしい
買えるものよりも
買えないものがほしい。
いかに買いやすくするか？
いかに買ってもらうか？
そんな事を
考えてしまいがちだが
価値あるものは
なかなか買えないもの。
だからこそ、
買えないものを
販売できるかどうかが
とても大切。
【今日の魔法の質問】
「買えないものは何ですか？」
価値を共有
どれだけ、
価値を共有できるか。
そこに、
価値がある。
自分たちが
大事に思っていること。
それを
大切な人たち同士で
共有しよう。
それがあると、
同じ方向に
むかっていくことができる。
【今日の魔法の質問】
「どんな価値を共有しますか？」
なぜやるのか
なぜやるのか？
その理由が
明確であれば、
その方がいい。
そして、
その理由が
自分のためでないほうが良い。
周りのため
世の中のため。
その理由を
心から思っていることが
もちろん大事だが
それがあれば、
自分ひとりのものではなく
みんなのものになる。
【今日の魔法の質問】
「なぜ、行いたいですか？」
誰が知っている？
自分で考えても
わからないことだらけ。
そんな時は
それを知っている人に
きくだけ。
その場にいる人は
そのことについて
誰よりも詳しく知っている。
それを教えてもらおう。
自分の中に
ない答えは
他の人の中にある。
【今日の魔法の質問】
「誰が答えを知っていますか？」
わくわくは伝染する
お客様を
喜ばせよう。
そんな風に
考えている時には
まずは
自分がいちばんワクワクしよう。
そのためには何ができるのか？
難しい顔をして
お客様を喜ばせるアイデアを
考えても
それは伝わらない。
自分が
思わず
ワクワクすることに
取り組むことが
相手を喜ばせることにつながっていく。
【今日の魔法の質問】
「ワクワクするために何をしますか？」
イメージをふくらませる
イメージを
ふくらませながら
話を作り上げていこう。
そのためには、
話をしている人
全員が、
同じものを見ながら話さなければいけない。
違う方向を見ていたら
ふくらむものも、
ふくらまない。
未来を想像して
まだ見ぬ姿を
作り上げていこう。
【今日の魔法の質問】
「イメージをふくらませる話をしていますか？」