自己紹介が磨かれている人は
忘れにくい。
多くの人と会うが、
記憶に残る人と、
記録しないと忘れてしまう人がいる。
その差は、
自己紹介。
自分をどんな風に伝えるのか
何を伝えたいのか
何を知って欲しいのか、
何ができるのかを考えてみよう。
会社のことや
資格のことではなく、
自分自身のことを紹介したい。
そうすれば、
あなたのファンになってくれる人も
増えていくだろう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、どんな自己紹介をしますか?」
時間に振り回されない
時間に振り回されるよりも
時間となかよく暮らしていきたい。
待ち合わせなどで
ちょっとした空き時間があった時、
あなたは何をするだろうか。
ぼーっとしている、
空き時間ができたことを後悔している。
まだかな~と不安になっている。
そんな時は
時間に振り回されている時。
時間に振り回されず
あなたの時間を過ごしていこう。
それが
あなたの人生につながっていく。
【今日の魔法の質問】
「時間に振り回されないようにするために、何を意識しますか?」
ニュースを作ろう
ニュースは
見るものではなく、
作るものかもしれない。
特別なことばかりが
ニュースではない。
見渡してみれば、
身の回りにたくさんのニュースがある。
昨日と違った出来事。
成長したこと。
変化したこと。
会社であれば、
自分の会社のニュースを探そう。
新たに起こった
自分自身のWhatsNEWを探してみよう。
そのニュースを発信し続けることが、
あなたの存在を知ってもらうきっかけになる。
【今日の魔法の質問】
「あなたの今日のニュースは何ですか?」
アイデアは種
アイデアをもらえる仲間を
大切にしていきたい。
自分の視点や
自分のアイデアだけでは
限りがある。
でも、他の人のアイデアを取り入れることで
選択肢は何倍にもなる。
さらに、
他のアイデアをもらうことによって
自分のアイデアとの融合が始まり
新たなものが生みだされる。
他の人のアイデアは種。
自分のアイデアは畑。
それらを組み合わせて、
育ててみて
新たなものを生みだそう。
そのままのアイデアを受け入れるだけでなく、
アイデアでアイデアを生みだしながら。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、アイデアの種を育てていますか?」
思い出しリスト
あ、アレをするのを忘れてた!
そんなことも
あるかもしれない。
忘れない為にメモをすることも大事だが、
忘れたことを思い出させてくれるリストも必要。
そんな時のために
自分の中での思い出すためのリストを作ってみよう。
仕事に関する思い出しリスト
夢を叶えるための思い出しリスト
プロジェクトを達成する時の思い出しリスト。
旅行の時の
持ち物リストがあるように。
あなたは
どんな思い出しリストを作ってみたいだろうか。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、どんな思い出しリストを作りたいですか?」
学ぶには
勉強法に興味のある方も
多いことだろう。
過去を振り返った時、
どんな時が学ぶ力が発揮できていたかを振り返る。
それは間違いなく
自分が楽しんでいた時である。
なので
どう学ぶか?よりも
どう楽しむか?を考えたい。
どんな要素を付け加えると
楽しめるのか。
誰と一緒にやると
楽しめるのか。
楽しさは成長を早めてくれる。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、学びを楽しむために何ができますか?」
わかりやすく
いいものがあっても
伝わりにくものだと、
役割を果たしていないことになる。
いいものであれば、
広めたい。
広まって初めて
その存在の価値がでてくる。
だからこそ広めよう、
待っている誰かのために。
伝わりやすい表現方法
ネーミング、
キャッチコピー
スタイル。
様々なことを考えて
チャンレジしてみよう。
あなたのやっていることは
必ず待ってくれている人がいる。
【今日の魔法の質問】
「あなたのやっていることをわかりやすく伝えるために、何を変えますか?」
あと一工夫
あと一工夫あればいいのにな。
そんな瞬間は
あなたにもあるかもしれない。
このままであれば、
みんなと同じ。
でも、
あと一工夫すると、
他と違う一歩が踏み出せる。
それがオリジナルになり、
ブランドになっていくのかもしれない。
今、行っていることに
ちょっとだけエッセンスを加えるとしたら、
どんなことをやってみたいだろう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、どんな一工夫をしますか?」
魂を込めて
自分の作ったものは
愛おしい。
見ているだけで
微笑んでしまう。
さわるだけで
気持ちよくなっちゃう。
思い出すだけで
ワクワクしてしまう。
そのくらい
溢れるばかりの愛情を持って
作品作りをしていきたい。
あなたの作ったものには
あなたの魂が込められているはずだから。
【今日の魔法の質問】
「あなたの作品に魂は込められていますか?」
起業成功の確率
起業をしたのは
10年前以上。
もうそんなに時間がたったのかという思いと
まだそれしかたっていないんだなという気持ちが存在する。
起業して10年続く企業は
そう多くないらしい。
仮に10社設立したうちに
1社しか生き残らないとしたら
あなたはチャレンジするだろうか。
成功確率は10%。
でも
10回チャレンジすれば
成功確率は100%に近くなる。
そんな考え方で
いろんなものに
挑戦してみると、自分の可能性が広がってくる。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、何に挑戦したいですか?」