持ち寄り

答えを教えてあげることは
簡単だけど、
答えに気づいてもらったほうが
その人のためになえる。
気づいてもらい
引き出してあげる。
きっかけを作ってあげる。
1人の人が
答えを教えてあげるのではなく
数人で答えを持ち寄り
みんなのアイデアや知識にする。
そのほうが
必要な答えが見つかる。
そして
可能性も無限に広がる。
 
【今日の魔法の質問】
「なんのアイデアを持ち寄りたいですか?」

どんな時間

同じ時間を過ごすとしたら、
どんな時間にしたいだろう?
では
その為には
どんな取り組みをしたいだろう?
必ず経験しなければいけないものがあるとしたら、
逃れる事ができないとしたら
価値ある時間に、
変えていきたい。
価値ある時間は、
相手がさせてくれるのではなく、
自分で作り上げるもの。
取り組み方次第で、
時間は変化していく。
【今日の魔法の質問】
「どんな時間にしていきたいですか?」

計画を手放す

計画通りにならないと
いらいらしていまう。
不安になってしまう。
期待が失われてしまう。
怒ってしまう。
 
もしそうだとしたら
計画しない、
という手もある。
綿密な計画で
得られることもあれば
失うものもある。
モノゴトは
2つの側面で
存在している。
【今日の魔法の質問】
「計画を手放せますか?」

お互いに

自分の意見を
大切にしよう。
でも、
他の人の意見も
大切にしよう。
どっちを
優先するわけでもなく
お互いに
歩み寄ろう。
すりあわせよう。
向かう方向が同じであれば
きっといつか
重なりあうから。
【今日の魔法の質問】
「歩み寄っていますか?」

いい雰囲気で

重い雰囲気で始めるよりも
軽い雰囲気で始めたい。
楽しい雰囲気で。
その、
最初の雰囲気しだいで、
その後の展開が変わってくる。
出てくるアイデアが変わってくる。
いいスタートを切るために
いい雰囲気で始めるために
何が出来るだろう。
その為に自分ができることを
はじめていきたい。
【今日の魔法の質問】
「いい雰囲気で始めるために何ができますか?」

愛を込めて

愛を込めて書く。
ラブレターだけでなく
チラシを創るときも
ブログを書くときも
ツイッターでつぶやくときも
愛を込めて
書いてみよう。
見た目には
その差はほとんど無いかもしれない。
しかし、 
受け取る人が
読んだときには
その差は
大きく変わっていく。
愛には
見えない力がある。
【今日の魔法の質問】
「愛を込めていますか?」

さらによくする

ここがダメ、
あそこがダメ。
そう言われると
弱ってしまう。
でも、
それは自分を否定されているわけではない。
さらに良くなってもらうために
アドバイスを
言ってもらっているだけ。
そこで
自分がやってきたことや
存在を否定するのはやめよう。
もっと自分の事を認めてあげて、
さらに改善向上していく。
すべてものが
よくなるために
すべては動いているから。
【今日の魔法の質問】
「さらに良くするために何ができますか?」

あなたといえば

といえば。
2つのことを結びつける
この言葉を
味方につけたい。
あなた、といえば〇〇。
こんなふうに
あなたと
何かを結びつけ
それをたくさんの人に知ってもらったら
ブランドになる。
あなたといえば、
なんとイメージされたいだろう。
それを思い描き
そこに近づくために
行動してみよう。
【今日の魔法の質問】
「あなたといえば、なんとイメージされたいですか?」

強みよりも

自分の強みはなんだろう。
強みを活かして
仕事をしたい。
 
自分が得意なことで
活動していきたい。
そのとおりでもあるし
その気持はとってもわかる。
でも、
それよりも前に
強みも弱みも関係なく
目の前のことを
やり遂げよう。
理想に近づくために
まずは
身近なところから。
向き不向きよりも
そこにあるものの方が大切だから。
【今日の魔法の質問】
「目の前の何に取り組みますか?」

自分なりの表現

聞いたことを
そのまま伝える。
もちろんそれでも
伝わることだろう。
しかし、
そこに
自分なりの表現を入れてみよう。
自分だったら
どう伝えるか?
自分らしい表現とは
どんなものか?
それができたとき、
伝わる力は強くなる。
【今日の魔法の質問】
「自分なりの表現が出来ていますか?」