仕事だからやる!
というものでもなく、
家族のためにやる!
というものでもなく、
得意だからやる!
というものでもないもの。
そんなことを
ひとつでもいいので持っておきたい。
ただの道楽。
でも、
それでもいい。
喜んでくれる人がいるのならば。
ただ、やりたいことで
人を喜ばせてあげよう。
【今日の魔法の質問】
「あなたには、どんな道楽がありますか?」
どんな未来
どこを見て伝えるかで
受け取り方が変わってくる。
望まない未来を意識させるのか
望む未来を意識させるのか。
こうなったら
最悪だよね
よりも
こうなったら
素敵だよね。
そのほうが
一歩踏み出しやすい。
どんな未来を見せて
一歩を踏み出して欲しいのだろう。
【今日の魔法の質問】
「伝えるときにどんな未来を見せていますか?」
若い時こそ
自分らしく
無理なく
自然に。
これが大切。
でも
若いときは
これに限らない。
無理して
精一杯
頑張って
とことん
やってみる。
それが必要な時期も
ひとにはある。
【今日の魔法の質問】
「若い時、とことん無理しましたか?」
ゆとりと
1時間かかることを
10分でやることが大切。
でも、
10分でできることを
1時間かけてやるゆとりも必要。
どちらかしかできない
のではなく
どちらもできるようになることが大切。
生産性をあげること
ゆとりを創ること。
二つは相反するものかもしれないが
その二つを
バランスよく
使いこなしていきたい。
【今日の魔法の質問】
「生産性とゆとりを意識していますか?」
他の目線で
自分が
ただ言いたいことを伝えても
伝わらない。
自分の目線だけでなく
相手の目線で伝えていく。
どんなときも
誰かが関わっているのを
忘れてはいけない。
どうしたら
相手に伝わりやすいのか?
どうしたら
共感してくれやすいのか?
それを見つけて
取り組んでいこう。
【今日の魔法の質問】
「相手の目線で創っていますか?」
満たすと輝く
輝いているお店は
輝いているスタッフがいる。
スタッフが輝いていると
お客様も
輝いてくる。
周りを輝かせるためには
まずは
自分を輝かせること。
自分の心を満たすこと
自分の体も満たすこと。
あなたは
あなたを満たすために
何が出来るだろう。
【今日の魔法の質問】
「満たすために、何ができますか?」
まねてみる
誰かをモデルにしてみよう。
なりたい!
と思った人の事を
モデルにして
まねてみる。
考え方
立ち振る舞い
見た目。
使う言葉。
その真似ができるようになったら
今度は自分らしさを
追加していこう。
まずは
型を学び
型どおりにやってみる。
その先に
自分らしさが生まれてくる。
【今日の魔法の質問】
「あなたはその人のどんな所をまねていますか?」
いまのポジション
自分がどの位置にいるのか?
それを知ることが大切。
向けうべきゴールや
夢も大事だけど
それを踏まえて
自分が今
どこにいるのか?
自分のポジションを
知ろう。
どこにいるかがわからないと
目的地への行き方がわからない。
目的地は
知ってても。
あなたは今、
どこにいるだろう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは今どのポジションにいますか?」
楽しみ、楽しむ
楽しいと
夢中になると
つらいことも
忘れてしまう。
だからこそ
そんな事を
していきたい。
いや
楽しいと、
よりも
楽しむと。
そこにあるものを
楽しんで行えれば
どんなことも
自分ごととして
乗り越えられる。
【今日の魔法の質問】
「楽しんでいますか?」
学びはアウトプットで
学ぶことは
多いけど
それを使う場は
それほどない。
そう思っている人も
いるかもしれない。
学びは
インプットして
そして
アウトプットして
はじめて身につく。
アウトプットする場を
つくっていこう。
そして
そんな場があったら
活用してみよう。
習ったことを
実践するために。
【今日の魔法の質問】
「学んだことを実践していますか?」