カラダを
使うだけじゃなくて
アタマを使おう。
アタマを
使うだけじゃなくて
カラダを使おう。
どっちかだけじゃなく
どっちも。
いつも使っていない方を
使ってみよう。
【今日の魔法の質問】
「どっちを使いますか?」
メモする
メモする
メモする
メモする。
なんとなく
覚えておく
じゃなくて。
タイピングでもなくて。
手で書くことで
体で覚える。
脳で覚える。
あなたは
メモしているだろうか。
【今日の魔法の質問】
「メモしていますか?」
働き方
あなたは
どんな働き方をしたいだろうか?
それをえらぶのは
あなた。
どこで
だれと
どんな価値を
生み出すか?
今は
どんな働き方をするのも
選べる時代。
だからこそ
あなたらしさを
十分発揮して
働こう。
【今日の魔法の質問】
「どんな働き方をしたいですか?」
アイデアが生まれる
アイデアを
覚醒させる時間をもちたい。
今までに
浮かばなかったような
アイデアを
自分の中から
生み出す
呼び起こす時間を。
そんな場は
どこだろう。
そこにいって
新たなアイデアを創ろう
【今日の魔法の質問】
「アイデアはどこで生まれますか?」
違う人
同じもの同士で
集まるのもいいけど
まったく違うもの同士で
集まってみるのもいい。
何が生まれるかわからない。
そんな
気持ちになるけど
新しいものが
生まれるかもしれない。
まったくちがう
性質同士のものを
組み合わせてみよう。
【今日の魔法の質問】
「違う人は誰ですか?」
手で書く
手で書くことの
大切さを
忘れないでいたい。
書く場面が
少なくなってきている
この時代だからこそ
書くことを
大切にする。
ちょっと不便だけど
効率的じゃないけど
アナログなことも
しつづけてみよう。
【今日の魔法の質問】
「何を書きたいですか?」
研ぎ澄ます
普段なかなか感じることが
できないことを
感じてみよう。
その感覚を
研ぎ澄まそう。
より
味わってみる。
より
意識してみる。
感じることを
努力してみる。
感覚を鋭くすることが
見えないものを
見る力につながる。
【今日の魔法の質問】
「研ぎ澄ますには何をしますか?」
宿題をしよう
宿題を
たまにはやってみよう。
ちいさいころは
毎日のように
やっていた宿題。
大人になると
宿題が出るシーンは
少なくなる。
でも、
たまには
自分に宿題を課して
チャレンジしてみよう。
苦しみながらよりも
楽しみながら。
【今日の魔法の質問】
「どんな宿題を自分に出しますか?」
語り合い
話し合い
伝え合い
語り合い
創りあげる。
そんなことを
日々していこう。
活動を
深めるためにも
広めるために
磨くためにも。
このコミュニケーションが
とっても大切。
【今日の魔法の質問】
「語り合い創っていますか?」
循環して
循環するように
全体を
見渡してみよう。
どこかが
滞っていると
うまくは
まわらない。
滞った部分を
解決し
ひとつひとつが
役割を持つように
動かしてみよう。
今までの
何倍にもなって
成果があらわれる。
【今日の魔法の質問】
「循環できていますか?」