あの人のように
立ち振舞いたい。
そんな人が
見つけられると
進むはやさが変わる。
その人は
何を考え、
何を想い、
どんな行動をし
何を大事にしているのか。
そんな事を
調べてイメージして
自分の行動と照らし合わせていこう。
魔法の質問
「誰のように立ち振舞いますか？」
続ける価値
自分の声を聞いて欲しい、
そんな時は
ついつい
声を大にして伝えがち。
でも、
聞いてもらう
一番の方法は
続けること。
ずっと続けることで、
知られる事が増えてくる。
続けていることで、
認められる機会が増えてくる。
そしてファンも増えてくる。
自分の信用を高めるには
続けることをするのみ。
魔法の質問
「何を続けますか？」
静かな時間
生きている限り
時間は動いている。
自分も動き続けている。
そんな中で大事なのは立ち止まる時間。
世の中が動けば動くほど、
自分は立ち止まる。
そして、静かな時間を過ごしてみる。
静かな時間にしか見えないものがきっとあるから。
それは
今のあなたに必要なメッセージ。
あなたはどのように静かな時間を過ごすだろう。
魔法の質問
「どのように静かな時間を過ごしますか？」
終わりの言葉
始まるときよりも
終える時に
ファーカスしたい。
そして
終える時は
周りからどのように言われたいだろう。
自分が何をいうかよりも
誰から何を言われるを大切にしよう。
普段から
誰に
どんな関わりをしていきたいのかが
見えてくる。
魔法の質問
「終える時どのように終えたいですか？」
前提
人は前提で
その動き方が変わってくる。
うまくいかない前提だと
うまくいかないように
動こうとする。
うまくいく前提だと
うまくいくように考え
行動する。
何をするかよりも
どんな前提で
物事を進めるかを
決めてみよう。
魔法の質問
「あなたはどんな前提ですすめますか？」
見えないファン
見えるファンが
大事とは限らない。
見えないファンの方が大事。
だからこそ
見えないことに
力を入れよう
可視化も
数値化もいらない。
見えないものに
エネルギーをかけよう。
魔法の質問
「見えないファンに何をしますか？」
チャンスをつくる
まだ世の中を知らない人に
チャンスを作ろう。
それは
大きすぎないことでいい
自分でできる
範囲のことでいい。
きっとあなたも
今までチャンスを与えてもらったはず。
だからこそ、
今度はチャンスを作る番だ。
魔法の質問
「どんなチャンスを創りますか？」
プロフェッショナル
プロフェッショナルは
だれも知らないことを知っている。
だから
本を読むのもいいけど
その道の専門家に
直接話しを聞いてみよう。
普通の人が
考えてもいない思考で
行動している。
そして
そこから
ヒントを貰えるはずだ。
魔法の質問
「どんなプロフェッショナルに話を聞きたいですか？」
新たな始まり
ずっと続いていると、
慣れてきてしまう。
そんな時こそ
新たに
心を入れ替えて
始めよう。
見た目を変えて
心を入れ替えて
在り方は変えずに。
今日は
そんなスタートの日。
魔法の質問
「あなたは何をスタートさせますか？」
本日のテーマ
1日1日で
テーマを設けてみよう。
今日の目標ではなく
TODOリストではなく
本日のテーマ。
そして、
そのテーマに沿って、
過ごしてみよう。
いつもよりも
深い1日になるはずだ。
【今日の魔法の質問】
「今日はどんなテーマですか？ 」