自分で考えていると
解決策が見えてこない。
迷いは自分の中で生じ
自分の中にしか存在しないから。
そんな時にこそ
誰か
違う相手の力を借りよう。
カウンセリングだったり
コーチだったり
メンターだったり。
それとも
隣にいる人だったり。
自分以外の誰かは
自分以外の視点をもっている。
その視点を借りて
ココロを整理しよう。
【今日の魔法の質問】
「迷った時は、どんな風に解決しますか?」
似顔絵を描こう
似顔絵を描くには
その人の特徴をつかんでいなければいけない。
その為には
よく観察すること。
ただ何気なく
ぼ~っと見ているだけでは
その特徴をつかむことはできない。
似顔絵がうまい人は
人のいいところを見つけるのもうまい。
個性をつかむのもうまい。
絵の上手下手は別にして、
似顔絵を描くつもりで
相手と接してみよう。
今までと違った
見え方ができるかもしれない。
【今日の魔法の質問】
「似顔絵を描くとしたら、相手のどんな事を意識しますか?」
話せる言語
あなたは
何語と何語が話せるだろう。
各国の
言語をマスターしていなくても
話は通じる可能性も高い。
それは
あなたがこれを伝えたい!
と強く思うことがまず大事。
言葉でなく
気持ちで伝えたい!
と思うことも大事。
そんな気持ちで
普通に言葉が通じる人とも
話してみたい。
言葉でなく
気持ちで会話することを
イメージしてみよう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、言葉以外で話していますか?」
家族ぐるみ
友達と旅行をするのもいいけど
家族同士で旅行をするのもいい。
家族ぐるみのつきあいは
関わりが深くなるし、
相手のこともよく見えてくる。
仕事だけの一面だけでなく
普段の姿も含めて
その人の
人となりが分かる。
たまには
友人の家族と
家族同士で旅行に行ってみよう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、どこに家族同士で出かけたいですか?」
さりげないオススメ
友人にこれを教えたい!
伝えたい!
でも、
友人達はあまり興味を示してくれない。
そんな方々いたら、
無理矢理ではなく、
さりげなく、
オススメしてあげよう。
あくまでも
さりげなくが大事。
相手の選択肢を奪うことなく、
選択肢を増やしてあげる。
あなたがオススメするモノを
待っている人はいるかもしれない。
それに出会った友人は
感謝してくれるはず。
だからこそ
さりげなくオススメしよう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、さりげなく何をすすめたいですか?」
色はいろいろ
山に行くと
紅葉がきれい。
黄色や赤、
そんな色で彩られている。
黄色といっても
葉っぱ一枚一枚を見ていると
一色ではない。
子供の頃は
黄色といえば一色だったけど、
自然の中に入れば、
同じ黄色などはなく、
いろんな黄色があることに気がつく。
同じように見えても
個性はある。
葉っぱだけでなく、
人間も。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、どんな個性を持っていますか?」
ナンバーワン
オンリーワンもいいけど
できれば、
ナンバーワンになりたい。
そう思う人もいることだろう。
ナンバーワンには
すぐになれる。
世界で1番じゃなく、
日本で1番じゃなく、
まずは近くの仲間で1番になってみよう。
そこからはじまる。
大きいところを
目指すのではなく
小さいところから
始めてみよう。
すでにあなたも
何かのナンバーワンのはず。
【今日の魔法の質問】
「あなたは何のナンバーワンですか?」
引き合わせる
この人は
もう10年以上のつきあい。
あの人も
10年以上のつきあい。
でも
その人同士は
ぜんぜん知り合いではない。
そんな時は
ぜひ引き合わせたい。
あなたと長く
続いている人であれば
その人たち同士も
うまくいくはず。
波長が合うはず。
誰と誰を
引き合わせようか。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、誰と誰を引き合わせたいですか?」
紹介し合う
この人素敵!
と思ったら、
誰かに紹介してあげよう。
きっと紹介された人も
素敵!と思うはず。
それは、その方々のためになり
もしかしたら、
自分のためになるかもしれない。
何か得がある
というよりも
喜んでもらえたこと自体が、
自分の喜びになる。
あなたの周りに素敵ないな人はいるだろうか?
であれば、
その人同士を紹介してあげよう。
【今日の魔法の質問】
「あなたは誰と誰を紹介したいですか?」
紹介しよう
この人にも、
教えてあげたい。
そう思ったら
ぜひ紹介してあげよう。
決して無理に強制しないで。
おせっかい、と思われる確率よりも
感謝される確率の方が
高いかもしれない。
あなたがいいと思ったものを
あなたがいいと思う人に勧める。
すべての人に勧めるのではなく、
あなたがいいと思った人に勧める。
あなたの情報を待っている人は
きっといるはずだ。
【今日の魔法の質問】
「あなたは、どんな人に何を紹介したいですか?」