うまく説明できない

言葉では説明できないことも
中にはあるだろう。

説明してほしい
という気持ちもあるが

なんかわからないけどいい、
うまく説明できないけど最高

そんな感覚を
味わったこともあるかもしれない。

左脳で理解できたものは
うまく説明できる。

でも
右脳で直感的に感動したものは
うまく説明できない。

説明できないもののほうが
感動できるのかもしれない。

魔法の質問
「うまく説明できないものは何ですか?」

お城つくる

自分のお城を作ってみよう。

自分の好きなように
そこにいたくて
たまらなくなるような場を。

かわいいお城
心地よいお城
創造的なお城

自分のいる場所を
お城に変えてみよう。

魔法の質問
「どんなお城を作りたいですか?」

キラキラ光る

自分だけキラキラしても
それは、輝ききれていない。

誰かと関わることで
輝いていく。

それが本当の
キラキラなのだ。

関わり合うことで輝く
話すことで輝く
応援し合うことで輝く

関わり
磨きあって
どんどん
光り輝く姿にしていこう。

魔法の質問
「キラキラするために何をしますか?」

歩いてみよう

歩いて
歩いて
街をじっくり見てみよう。

普段は見えないものが
見えてくる。

昨日までは、
そこになかったものが
よく見てみると
そこにある。

車ではなく
自転車でもなく
ランニングでもなく
歩いてみよう。

普段よく行くところも
あまりいかない道も。

魔法の質問
「その道に何がありましたか?」

あいづち力

いかに引き出せるか
それは
いかに相槌できるかで決まる。

形式ではなく
興味と関心から
自然とあふれる相槌。

それがあれば
本人も気づいていないような
その人の中の答えを引き出せる。

カタチではなく
心からの
言葉を発してみよう。

魔法の質問
「あいづち力を高めるにはどうすればいいですか?」

敬意と尊重

自分がどんな立場だとしても
相手との関係性が
どんなものだとしても

相手を尊重することを欠かしてはいけない。
相手に敬意をもって接することが大事。

特に
関係が
親しくなればなるほど。

同じ言葉を
発する時も

敬意を持っているのと
そうでないのでは
受け取り方が全く違う。

どんな時も
敬意を忘れずに
関わっていきたい。

魔法の質問
「敬意をもっていますか?」

場を共有

場を共有する。

遠くにいても
その場を共有できる。

共有することや
機会が多ければ多いほど
距離は近くなる。

あなたは誰と共有したいだろう。
あなたは何を共有したいだろう。

さらに、仲良くなりたい人と
どんどん共有していこう。

魔法の質問
「何を共有したいですか?」

遊ぼう

子どもの頃
遊ぶのが、当たり前だった。

子どもの頃は
自分が好きなことを
本能的にしている時期。

ということは
遊ぶことは
本能である。

あなたは、
遊んでいるだろうか?

大人になったから
遊ぶのをやめて、仕事をしている。

ではなく、
本来のしたいことである、
遊ぶことをやってみよう。

魔法の質問
「何をして遊びますか?」

理想と現実

理想は高く。
理想に近づけば近づくほど
現実からは離れていく。

離れていった状態で
現実世界で暮らすのは
ちょっと大変。

でも、
現実に合わせるように
自分を、無くして生きることは
もっとよくない。

理想を掲げ
そして
現実世界ともすり合わせていく。

そうしながら
生きていこう。

魔法の質問
「どんな理想を掲げますか?」

3人集まれば

1人でやるよりも
2人でやったほうが早く終る。

2人でやるよりも
3人でやったほうが早く終る。

3人寄れば
足りないところを補いあえ
1人で悩んでいるよりも
物事が一気に進む。

常にでなくてもいいから
ときには
3人で集まり
取り組んでみよう。

あなたは、
どんな人達と
どんなことに取り組みたいだろう。

魔法の質問
「3人で何をしたいですか?」