ぼーっと
することを
どのくらいしているだろう。
昔から
ぼーっとしてはいけない
と、言われてきたが
ぼーっとすることで
よいこともある。
ゆとりが生まれる
豊かになれる
しあわせを感じれる
生産性が高まる
慣れないかもしれないが
忙しいかもしれないが
ぼーっとしてみよう。
魔法の質問
「ぼーっとするとは、どんなことですか?」
ぼーっと
することを
どのくらいしているだろう。
昔から
ぼーっとしてはいけない
と、言われてきたが
ぼーっとすることで
よいこともある。
ゆとりが生まれる
豊かになれる
しあわせを感じれる
生産性が高まる
慣れないかもしれないが
忙しいかもしれないが
ぼーっとしてみよう。
魔法の質問
「ぼーっとするとは、どんなことですか?」
みんなの答え
窓越しに外を眺めること
何にもしないことをする
頭の中空っぽにする
頭の中が空洞になってるのを見つける
空気、匂い、肌で感じるもの、体の中に感じるもの
そんなものに集中する
気持ちいいはず
集中しているつもりでボーッとしてて、直前の記憶がスパンとなくなってるときがあります。私の意識、どこいってるんでしょうね?
何にもしないということをすること
大の字に寝っ転がって、空を眺めること
何も予定を入れないで過ごすこと
近所の河原に行って、
川の流れや野鳥をぼーっと眺める。
お気に入りのカフェに行って、
コーヒーを飲みながらぼーっと雰囲気に浸る。
が思いつきました。
ただ僕にはぼーっとすることへの罪悪感があります。
それって、誰に対する罪悪感なんだろ?
の答えを探していたら、
世間。
という答えが出てきました。
世間様に申し訳ないと。
でも、ぼーっとすることで、何か不正を働いた?
何か傷つくようなことをした?
いやいやなんにもしてません。
ぼーっとして余裕ができて、
シャンパンタワーの一番上が満たされて、
あふれるエネルギーで
二段目、三段目を満たせる方が、
よっぽどいいんでないかい?
って思いました。
SNSに投稿するとか,
どうして?とかどうしたら?とか
他人が見たら?とか意識しないこと
ただ見て、ただ聞いて、ただ感じる・・・みたいな。
縛られてない
リセットできる
私の時間
「ぼーっとするとは、どんなことですか?」
農作業に没頭しながらもぼーっとしていることがあります。
瞑想してぼーっとすることもあります。
うたた寝しながらぼーっとしているときがあります。
眠りに入る瞬間もぼーっとしているような感覚です。
農園内にある見晴らし展望台に座ってぼーっと農園全体とその周りの景色を眺めているときもあります。
忙しくしているようで、結構いろんなところでボーっとしていることに気づかせて頂きました。
心地よい空間で自問自答する
リラックスして、氣が流れていること。
基礎の基礎の自分に戻るということだと思う。
生産性の高まるような休み方をしたいな。
何も考えない、何もしない
ただ、時間を過ごすこと
エネルギーをチャージする事。
家でボーっとする
何だかんだ
色々考え
アイデアも生まれ
心身ともにリフレッシュもする
何もしないことを許す
頭と心の中を静かにして
居心地の良い状態にする時間
頭の中のノイズをクリアにしてくれる
大切な時間( ´∀`)
適温の温泉に入った時
大草原に寝っ転がって自然を肌で感じること
湯船に使って、ぽーとするときが一番好き!
ぼーっとするのは、自分へのご褒美の時間!
心を開放する、穏やかでいること、かな。
何も気にせず、解放する。
ぼーっとするの大好きです!
ぼーっとしているときに ふと 頭に浮かんだことって 忙しい日常の中で 優先にされなかった事だけど大切な事だったりします。
ぼーっとするの大好きです!
ぼーっとしているときに ふと 頭に浮かんだことって 忙しい日常の中で 優先にされなかった事だけど大切な事だったりします。
自分の気持ちに余白を作ること
ぼーっと
することを
どのくらいしているだろう。
昔から
ぼーっとしてはいけない
と、言われてきたが
ぼーっとすることで
よいこともある。
ゆとりが生まれる
豊かになれる
しあわせを感じれる
生産性が高まる
慣れないかもしれないが
忙しいかもしれないが
ぼーっとしてみよう。
魔法の質問
「ぼーっとするとは、どんなことですか?」
→自分自身と向き合えること
気づかなかったステキな景色に出会え、視野の広がりを感じること
今日もありがとうございます^ ^
妄想
ぼーっとするのは、
お茶を飲みながら。
気分を変えたり、
ふぅーっと息を吐いて、
深呼吸したり。
イメージは
滝のそば?水しぶき。
川のせせらぎ?
草原で寝転がり
青空を仰ぐ?
そよぐ風に
髪を靡かせる?
ぼーっと
するのは、
いいな。
短時間で
リセット。リセット。
ついでに
お昼寝。
気の向くままにゆるむ。
時間を気にせず
誰にも気をつかわず
ただひたすら目の前に
流れる景色を眺める
至福の時間