紹介しよう

自分のところに来て欲しい。

そんな気持ちは
生まれるのかもしれないけど
自分よりもっと適している人がいるのならば
どんどん紹介してあげよう。

紹介することは
自分の中の何かが減ることではない。

むしろ
増えること。

だからこそ
自分で囲いこまずに
紹介してあげよう。

【今日の魔法の質問】
「誰に誰を紹介してあげたいですか?」

みんなの答え

  1. しつもんワークショップができる人を、仕事の仲間たちに。

  2. 困っている人に解決できる人その人に。何か関係があるなら、必要としているなら、自分の知識と知り合いを。

魔法の質問に答えてみよう。

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