何にでもなれる!
そうおもっていたころが
だれにでもある。
仮面ライダーに
プロ野球選手に
ドラえもんに
空をとべるように。
でも
いつからから
それは現実的に
無理だよね。
そんな想いが
生まれ始めた。
あのころの
純粋な気持ちに
ちょっとだけ戻ってみよう。
【今日の魔法の質問】
「あの頃はどんな気持ちでしたか?」
何にでもなれる!
そうおもっていたころが
だれにでもある。
仮面ライダーに
プロ野球選手に
ドラえもんに
空をとべるように。
でも
いつからから
それは現実的に
無理だよね。
そんな想いが
生まれ始めた。
あのころの
純粋な気持ちに
ちょっとだけ戻ってみよう。
【今日の魔法の質問】
「あの頃はどんな気持ちでしたか?」
みんなの答え
怖いものなんて何もなかった。誰の目も気にならなかった。
いつからだろう?
人の目が気になり、自分で自分を縛ってしまったのは。
今は、自分を大切に、やりたいことをどんどんやって、その縛りを解放している感じです。
とっても、楽です。
あるときから、大人になろうとして、自分のことをほったらかしにしていた。
いまは、そのままでいいかなと、思い始めて楽になったかも?
何にでもなれると思った記憶が見つからない。忘れたのかな?思い描かなかったのかな?そんな人も結構いて、安心した。
純粋な気持ちといえば、春、菜の花畑でモンシロチョウを眺めたり、れんげの花畑で友達と遊んだ記憶。ただただ、きれいなものをきれいだと純粋に感じていた時代。
あの頃は、どんな事でも楽しく 笑いが止まりませんでした。
後先考えずに 時間が経つ事さえ忘れる程 毎日が楽しかったです。
あの人は許せないと思った時とても嫌な気分でした。
あの人を許すと決めてからものすごく楽になりました。
あの頃はどんな気持ちでしたか?
何でもできると思ったあの頃というのは無いです。
あの頃は、ただただ負けん気が強く人に反感される度に傷付きやってやるという闘争心メラメラ。あの頃を純粋に何でもできるんだ!って明るて楽しく過ごすのいいな
『あの頃はどんな気持ちでしたか?』
純粋に魔法使いになりたかった。
そしたら何でもできるって!
幼い頃は
なりたいとは
思ったかもしれないが、
なれると
思ったことは無かったかも。
すぐに現実が飛び込んできて
夢から覚めてた?(笑)
今の方が、
余程「なれる」と
思っているかな。
子どもの頃より今の方が、夢は叶うって思っているかも。
純粋に自分の気持ちにすなおだった!
私は「あの頃」に夢を描けなかったので、頑張って今は手に入れることが出来ました。
宇宙飛行士やF1レーサーにはならないけれど大抵のものにはなれると思って動いています。
なりたいと願って、なれると信じて、なるにはどうしたらいいのか?と質問しながら行動しています。
大きくなったら、結婚して、ママになると思っていました。
悩みとか、あったのかな?
今、思い返しても、思い出せない。
でも、きっと 何かに悩んでいたんだろうな。
人間は悩む生き物だから。
純粋な氣持ち…大人になりすぎたかなぁって笑う。
一人遊びで夢中になったり、ファミコンで夢中になったりしていました。
「あの頃はどんな気持ちでしたか?」
人は年を重ねると消去法で自分の可能性を選択して、現実的なことを実現して行く。
今の人生に疑問を感じたら、純真な幼い頃の自分に戻ってみるのも新たな道を見つける良いきっかけになるかもしれません。
なりたいものには今すぐなれると思っていた。
人に許可をもらわなくても自分で始めればいいと思っていた。
不安とか迷いとかなく、
やりたいことはやるって行動できてたのかなー
なんの心配も不安もなく生きていた。
屋根に干した布団の上に寝転ぶのが好きだった。
あったかくて気持ちよくて。
運動神経がよく、身体を動かすことも好きで近所のみんなとよく遊んだ。
幸せだったー!
世界の中心にいて、
世界を操っているような
そんな感覚だった。
何にでもなれる!
そうおもっていたころが
だれにでもある。
仮面ライダーに
プロ野球選手に
ドラえもんに
空をとべるように。
でも
いつからから
それは現実的に
無理だよね。
そんな想いが
生まれ始めた。
あのころの
純粋な気持ちに
ちょっとだけ戻ってみよう。
【今日の魔法の質問】
あの頃はどんな気持ちでしたか?
→幼稚園の頃ですが、
友達と幼稚園の後に遊ぶことや、幼稚園の近くの大きめの公園で草かんむりを作ったりイラストを書くことが楽しくて好きでした
習い事のピアノも楽しかったなぁとふと思い出しました
ちょっと体を動かすこと、作ること、楽しいことが好きなのは昔からだったようです(*^^*)
今日もありがとうございます(⌒▽⌒)
ワクワクしたり、ドキドキしたり
ルンルンしたりと、とにかく楽しかった\(^o^)/
サリーちゃんとか秘密のあっこちやんとか変身できる女の子をみて憧れていました。
【なるほど!ザ,ワールド】(年齢がバレます笑)をみて、世界を旅しながら素晴らしいものを伝える、ナレーターになりたい!と思ってた。なぜだろう…そう!!ワクワクしたから( ✨✨ワクワクする気持ち、大切にします❤
自分は頑張れば出来るんだと思っていた。
だから純粋に頑張っていた。
見てるTVの主人公になりきってましたね。
今でも映画を見るとそうなりますけど(^^)
憧れ、好奇心。
好きなものは好きと言えていた。
素直に野球少年だった。生活自体がそのサイクルでした。
あの頃は、
「.自分が出来ない」という思いは、
知らなかった。
仮面ライダーのベルトが欲しかった。あのベルトがあれば、自分も変身できるのに!と思ってたし、実は自分は凄い人間なんだと思ってた。
何にでもなれると思ってた。
仮面ライダーのベルトが欲しかった。あのベルトがあれば、自分も変身できるのに!と思ってたし、実は自分は凄い人間なんだと思ってた。
どんな気持ち。
どんな、気持ち??
正確には、覚えてない(笑)
楽しいければ、笑って
悲しかったり、悔しかったら泣いて
憤りを感じたら、怒って
た。
どこにいても、
わたしが一番な気持ち
かなー。
ぢゃ、なきゃ
周りの迷惑も気にせず
泣いたり・わめいたり
しないでしょ。。
恥ずかしいとか、
他人が迷惑とかより
自分の泣きたい気持ちや
欲しくて仕方ない気持ちが大切だったんだろーなー。。
わたしは、何にでもなれるのよ。
と、思った事はないけど。
おもちゃ屋さんになって遊ぶんだー。
とか、
お城に住むんだー。
と、
確定してる前提で話してたなー。。
んー。
ちょっと思い出せた。
あの事の自分が今の理想です。。
その時の気持ちを素直に身体で表現してたのだろうなー。
で、気持ちを体現して、味わって、消化してしまったのではないかと。。
どんな気持ちだったんだろう。。
小学生の頃、担任の先生のような《先生》になりたいと思った。中学生になって、英語担当の先生のようになりたいと思い、高校生になって、その先生と同じ大学に行きたいと思った。そして、浪人をして、その大学に行った。そして、公立中学校の英語の先生になった。32年英語教師をして、5年を残して、退職をした。
いつもあこがれに人のようになりたいという思いで、生きてきた。それからはお手本がない。自分がやりたいことは何かを求めて、いまだに模索中だ。わかっていることは、幼児のために、彼ら・彼女らがよりよく 生きていくために、これまでの暗記学習とは違う、《自分でなにかを考え、切り開いていく力》をつけてあげたいということ。
小学生の頃、担任の先生のように《先生》になりたいと思った。中学生になって、英語担当の先生のようになりたいと思居、高校生になって、その先生と同じ大学に行きたいと思った。そして、浪人をして、その大学に行った。そして、公立中学校の英語の先生になった。32年英語教師をして、5年を残して、退職をした。
いつもあこがれに人のようになりたいという思いで、生きてきた。それからはお手本がない。自分がやりたいことは何かを求めて、いまだに模索中だ。わかっていることは、幼児のために、彼ら・彼女らがよりよく 生きていくための、これまでの暗記学習とは違う、《自分でなにかを考え、切り開いていく力》をつけてあげたいということ。
空を飛べるようになりたかったです。夢の中で飛んだこともありました。
空想の世界にいた時代は「ウルトラマン」にあこがれた。
現実の世界にいる今、振り返ってみると、
幸いなことに、大枠で思った通りの人生を歩んでいる。
感謝、感謝。
【今日の魔法の質問】
「あの頃はどんな気持ちでしたか?」
やると決めたことに関しては、できると信じる気持ちは変わりはないかもしれない。
幼い頃と違うのは、自分ができることの範囲を知ってしまった分、無意識に制限をかけてしまっていること。
限界を越えることを忘れたり、自分が傷つかない範囲、自分のできる範囲に収まるところでこなしてしまうこと。
いつでも限界に挑戦し、自己新記録を更新していきたい。
出来ないという思考がなかったのか
魔法使いになって
どんな魔法を使おうかワクワクしながら考えていたなぁ!
あの頃は、冒険家になりたくて、
よく探検ごっこに、はまっていました。
山をさまよって心細くなったり、化石を発見しては、わくわくしたり、危ないめに何度も会いましたが、助かった時は、生きてて良かった!と子供心に思っていました。
現実的な子どもだった。でも、無理という感覚はなかった気がする。
子供のころ、何にでもなれるとワクワクした記憶が無いです。ショック。
封建的で厳しい家庭だったので、ワクワクなんで感覚は大人になってから獲得しました。感じていたけど表現していなかったかもしれませんが。
常に控えめに出過ぎないように生きてきて、自分の感情がすっかりわからなくなり、自分の人生を生きようと決意しました。今の方が何にでもなれると思っています。
英語を学んで、世界中の人とお友達になりたいと思ってました。
やっぱり、その気持ちは変わらないかも。
歌手になるって思ってました。
そんな気持ちがあった頃がわからない…
ただ何かを信じていたし、信じる気持ちがあったと思う。
封印された気持ちをゆっくりでいいから、思い出そう。
みんなに可愛いがられる家猫になりたかった
魔法使いになりたかった。なれると思ってた。高いところから無傷でおり立てると思ってた。世界の終わりにUFOが助けてくれると思ってた!そして今でも心のどこかで何でもできるって感じてる♡
何でも信じてた。
世界に羽ばたく!
ひっぱりだこの人!
魔法使いになりたかった
飢餓で苦しんでる子供たちに恵みの雨を降らせて、自分の欲望ばかりの大人達に、魔法でいたずらしてみたかったな笑
お姫様になれると思っていました。ワクワクして、周りが輝いて見えて楽しかったです。
無理という発想が無かった。
笑顔で夢を拡げていく
好きな事だから、グングン拡がる。
自由に、何の束縛もなく、
ポジティブに歩む、気持ちでした!
とにかくカッコいい事に憧れてた!
空を飛べる何か特別な力もあるんじゃないか?とも純粋な気持ちもありました。
空を飛べる何か特別な力もあるんじゃないか?と思っていました。
漠然とドラゴンボールの孫悟空に憧れて修行してました。毎日ワクワクしてました(≧▽≦)
空を飛ぶのも、変身も、できると思ったことは一瞬もない。
でも、なりたい職業を聞かれたとき そこには1mmも障害を感じなかったな~。
自分なら何でもできると思ってました!そして、大切な誰かを守りたいって思ってました!その気持ちを忘れずに、これからも前に進みます!
ゴレンジャーのピンクレンジャーになれると思ってました。そして世界を守る為に戦わないと!なんて思ってましたね(*´∇`*)
おはようございます。絶対になれるし、なったら何をしようかと考えてました。
空を飛べると思っていた。
飛び立ちたい思いを、あの頃から持っていたんだね。
魔法が使える、
変身できると信じてた
キラキラ&ワクワクしてたなー
そんな気持ちすっかり忘れてた
そうそう、自分ができると信じてた
ファッションの仕事をしているんだと思っていました。今は美容や健康に関する仕事をしているから、そんなに遠くないかも。
服の勉強も、もっとやってみようかな
間取りを見るのが楽しすぎる
自分のこと大好き!
こんな素敵な自分はぜったい素晴らし人生を送る!と思ってた!
今も、おもってる!
母のようになるんだと思っていました。
縁側に寝転んで、逆さ向きにひたすら空を見上げて、どこにでも行っていた。今もあまり変わらない。