ライバルは誰

ライバルは
大切。
仲がいい仲間だけじゃなく
競い合える
ライバルがいたほうがいい。
あなたのライバルは
誰だろう。
ライバルと
何を競いたいだろう。
競うことを
マイナスではなく
プラスに働かせて
活動していこう。
【今日の魔法の質問】
「ライバルと何を競っていますか？」

みんなの答え

  1. 我が家の子どもです。
    お互いの夢を実現するため
    何をすべきか
    互いに切磋琢磨しています！

  2. 自分の所属する組織を居心地よくすること

  3. ライバルは夫
    よき友人でよき相談相手
    どうやったら目の前の人人を笑顔にできるか
    役に立てるか
    競ってないけれどいつも考えている夫に私も奮い立たされる

  4. ライバルは、この人だけには負けたくないと、内から突き上げるものがでてくる。

  5. ライバルって誰だろう？
    いいライバル、見つけたい。

  6. 周りの方に影響を受けます。
    頑張っている人は、輝いているので、羨ましくなります。
    なので、私自身と 輝いている人たち。

  7. 自分。
    たけうちさん。
    もっと吸収しよう。アウトプットしよう。

  8. 仲のいい同業の子！

  9. 昨日の自分より今日の自分。
    今日の自分より明日の自分。
    これで行きたいですね(^ω^)

  10. 仕事仲間と競い合っている。
    以前は蹴落とす感覚、マイナス感覚だった。
    昨年夏、心理学を学んでから、
    いい意味での目指す人。
    「追いつけ追い越せ。」
    ライバルがいることは有難い。

  11. 自己成長。
    自己認証や理解力は
    悔しいけど負ける。
    だから、常に
    新しい価値や情報を集めて学んだり
    ライバルに提供することで
    挽回を図ってる。

  12. ライバルはいないが、こんなにお話上手にしゃべれたらいいなと尊敬する人はいる。

  13. 心が豊かになるようにと人生の充実度を競い合うというか相手の成長を見ながら、私もさらに素敵で在りたいと頑張っています。でも負けたくはないなって言うのがたまに顔を出すからこれがライバル意識ってことなのかな。

  14. 同業者で年の近い人

  15. ライバルは、未来の自分

  16. ライバル、
    大人になってから、意識してなかったかも。
    負けたくないと思う人はいるけど、勝てるように努力してるとは言えない。
    お互い高め合えるようなライバルに出会えたら幸せですね。

  17. ライバルは何もしない自分自身です。

  18. 「ライバルと何を競っていますか？」
    ライバルと野菜の安全性や美味しさ美しさと野菜を食べてくれる人の笑顔の質と量、栽培している人から発せられる波長の良さを競ってゆきたいと思います。

  19. ライバルは私。
    私の自制心と戦っています。

  20. 未来の自分
    自分のやりたいことを
    おもいっきりやりまくって
    そのまま世界に貢献を与えている人

  21. 僕のライバルは
    …意識したことがない。
    だから、
    ライバルを探してみようと、
    思う。
    次のステージでの、
    ライバルを。
    自分を引き上げてくれる
    ライバルを。

  22. ライバルがいません。

  23. 仕事のチームメイトとの切磋琢磨、あいつに負けたくない！
    な～んて思いが最近はある
    そんな自分にビックリ！
    でも。結局、自分との闘いなんだ♪♪

  24. 過去の自分自身
    転職して2年あまり
    全く違う分野なので
    スキルも経歴も積み直し
    今は手探りの最中
    目立ちはしなかったけど
    前のように
    信頼されて
    任される
    自分の考えも
    理論的に話せる
    そんな自分を目指してます

  25. ライバルは
    大切。
    仲がいい仲間だけじゃなく
    競い合える
    ライバルがいたほうがいい。
    あなたのライバルは
    誰だろう。
    ライバルと
    何を競いたいだろう。
    競うことを
    マイナスではなく
    プラスに働かせて
    活動していこう。
    【今日の魔法の質問】
    「ライバルと何を競っていますか？」
    →好きなことを活かして自分らしく最幸な人生を送ること
    競っているよりも高め合ってるの方が近い気がします
    今日もありがとうございます(⌒▽⌒)

  26. 思いやり、本音の意見を出し合う、笑顔などいろいろ刺激を受けながら磨くこと。　

  27. ライバル、過去の自分。
    他の人もライバルだと感じているのに、そう思わない振りをしていたように思います。
    競い合いのマイナスの面しか見ていなかったです。
    プラスに作用するとこを生かしていくようにしてみます！

  28. 今は、10数年来の大好きな友達です！　お互いに第二の人生ワクワクすることに向かって進んでいます。同じような時期に、偶然再会し再び交流が始まったのも、ご縁を感じます。励まし合いながら、高め合いたいと思います！

  29. 今はいません。
    自分自身を高めることが大切。

  30. ライバルという感覚がピンと来ないですね。
    学生時代のスポーツではライバルチームはありましたが、大人になってかわりましたね。
    同業者も、となりの店舗も仲間であって、ライバルとは感じたこと無いですね。

  31. ライバルを意識したことがない。強いて言うなら自分ではないかと。

  32. 今はいない。過去の自分より今日の自分がより成長したい、その想いが強い。

  33. ずばり自分です
    過去の自分を越えるための今の自分が有ります

  34. 競うことに疲れました。勝てないし。
    今はライバルはいません。

  35. 行動の早いひと、行動にすぐ移すひと。こんなひとには、やられてたまるもんかって思える

  36. 今のライバル、
    旅をしながら自分のしたい事をしたいようにやり、資金は何故か整い、お金に対する不安の無いそして豊かな生活をしている人達

    • 競っている事
      ・どれだけ自分を信じて自分に惚れ込んで、自分の本心だけにフォーカスできるか
      ・自然の流れに委ね、チャンスは迷わずキャッチする事
      ・「お金」のエネルギーについて理解を深めていく事

  37. 自分自身が常にライバル、
    昨日の自分より
    進化する今日の自分(^-^)v

  38. ライバルと言われたらいないけど、自分が頑張りたいと思ったときは、新たなことに挑戦している人をライバルとしてるかも。

  39. あ！
    もう、ライバル居ないなぁ、
    そう言われれば。

  40. 本を書いてる著者の方々。自分のがもっといいもの書けるぞ、書いてやる。そして常に学ばせていただいている。本屋の棚に山程ライバルがいる。

  41. ライバルと呼べる人はいないです。私のことをライバルと思ってくれる人が現れるような自分になりたいです。

  42. 今はいません。
    でも同じ方向を向いて切磋琢磨するライバル、いいですね！

  43. ライバル。自分自身かな。
    目の前の問題から、逃げたりなかったことにする 自分との闘い。
    自分を満たすことで、そんな自分も受け入れられるようになり、ライバルが同志に。心が楽になりました。

  44. 今、ライバルはいません。
    自分の中で、自信を取り戻すことを優先しています。

  45. 今、ライバルはいません。
    かつては、同じ道を志す仲間と刺激されたり、刺激したりしていました。
    時に嫉妬心が出たり、比較して落ち込んだり、優越感を感じたり、自分の中にあるあまり認めたくない感情も出ていました。
    今は、それも含めて自分だとわかります。
    ライバルを感じる程、がむしゃらで一生懸命になれるものが今はありません。
    年齢のせいでしょうか？夢中なものはあります。

  46. 無理なく自分らしく 人様のお役にたてることをすること

  47. 新たな挑戦

  48. 仲間でありライバルとは夢を語り合う事を競ってます！

  49. 自分らしく生きるのは、どっちかということを競ってます。

  50. 顧客の取り合いだったりしている。

  51. ライバル、という存在に出会いたい。
    競うことは良くないこと、という思い込みがあるのが、良いライバルとであえていない原因なのかも。
    腹を割って、お互い真剣勝負でぶつかり合うからいい結果に繋がる。

  52. ライバル
    憧れの言葉です
    相手を認め、互いに切磋琢磨する
    自分の中に理想像を作り、その方ならどうするか、考えながら出来たら良いのかもしれ無いです

  53. 真のライバルは自分。自分に打ち克つことが真の勝利。こいつがなかなか手ごわい。

  54. 競うことに、興味なし。

    • 同じです。特に競いたいと思わないし、必要性も感じない。
      今後競いたいと思った時にはやってみるかなぁ。

  55. 本質に迫れる能力。
    アイデアを形に、行動に、移していく力

  56. 成長する事を競っている。ペースはそれぞれでも、お互いの成長を見守りながら競っている。

魔法の質問に答えてみよう。

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