プロデュース

プロデューサー。
それを聞いて
どんなイメージがあるだろう?
その仕事は
特別な仕事ではない。
あなたも 
すでにプロデューサー。
そう、
自分自身をプロデュースする、
名プロデューサー。
では
どんな風に
プロデュースしていこうか
考えてみよう。
最高の姿を
イメージしながら。
【今日の魔法の質問】
「自分をどんな風にプロデュースしたいですか?」

みんなの答え

  1. そこにいるだけで安心する存在

  2. 自分をプロデュースするのは本当に苦手。まだ根拠のない自信が確信に変わっていないからだと思う。
    伝統工芸のある人と1年半位一緒に活動して、彼女を輝かせようと試みた事がある。京都だからなのかそういうものなのかはわからないけれど、一つのものがお寺さんも西と東に別れていたり、老舗の和菓子のお店も帆布のお店もなぜか2つに別れる。その伝統工芸も然り、お茶会の方と一般的な方とに別れて、結構動き辛い部分もあった。結局頓挫してしまったけど、軸が複雑で芯がぶれていた事が全ての元凶のように思う。自分をプロデュースする時にはそこは絶対外せない。

魔法の質問に答えてみよう。

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