話してばかりではなく
聴くことをやってみよう。
多くの人が
自分の話を聞いてほしいと思っている。
だからこそ あなたが
その人の話を聞いてあげよう。
話すのを我慢して
聴くことに集中してみる。
相手の話が終るまで
あなたの意見をいうことなく
じっくり聞いてあげよう。
【今日の魔法の質問】
「じっくりと聴いていますか?」
話してばかりではなく
聴くことをやってみよう。
多くの人が
自分の話を聞いてほしいと思っている。
だからこそ あなたが
その人の話を聞いてあげよう。
話すのを我慢して
聴くことに集中してみる。
相手の話が終るまで
あなたの意見をいうことなく
じっくり聞いてあげよう。
【今日の魔法の質問】
「じっくりと聴いていますか?」
みんなの答え
聞くことを意識している
外では聞く方が多いので、家では話す。
家で主人の話を最後まで聞いてあげなきゃな!
じっくり聴こうと意識していても、途中で意見を言ってしまうことが多いので、まだまだじっくり聴くことができてません。
わかっていても
ツイツイ相手の話しを
聞き入れることより
結論をもとめてしまいがち
仕事や友達の話は聞いています。
しかし一方的に機関銃のように
話す人の話は頭に入ってこない。
なので聞けていません。
ついつい結論、結果を焦ってばかりで、きちんと相手の反応、
話を聞こうとしていないと思いました。
今から、少しゆっくり余裕をもって、相手の反応、心の声を聴くことを意識してみます♪
まずは聞く。そして、少しばかりの質問をする。ほんとに、以前と比べると、相手の話を最後まで聞くようになった。身近な人ほど、「この人は、またきっとあの話」「どうやってノーを言おうか」などと先入観で聞くことも、自分に被害が及ばないように対策を構えることもなくなった。過去にとらわれないで、今のこの人の言うことに真剣に耳を傾けるようにしている、と思う。
最近聴き力を意識してやっています。
聞きたい事だけを聞いて、
聞いてほしい事や聞きたくない事は聞いていないと思います。
聞きたくないことを聞いた時は、耳が理解することをやめます。聞いてないってことですね、きっと。
聞く方が多いですね。
お客様のおはなしを聞く。
部下の話を聞く。
自分の声を聞く。
じっくり聞くようにしている
耳も
心も傾け
さらにじっくり聞こう!
訓練中。
聞けてるときと聞けてないときが…まずは聞きます!
聞いてないです。
自分の話をしてしまいます。
我慢します。
気がつくと、自分の話ばかり…
先ずは聞こう
じっくりきくには心のゆとりがあるとき。
人の話を聞くときに気持ちのゆとりをもつようにする。
聞いてほしいという気もちを受けとめて聴きたいです。
人により、その人とのかかわり方により、最後まで聞ける場合と、途中で自分の意見や思いを無性に言いたくなって、言ってしまうことがあります。
私のことを理解してくれる人、ということは私にとってとても大切な人ほど、(その人の話を途中でさえぎってまで)自分のことを話したくなってしまいます。
大切な人の話ほど聴こうと思います。
【今日の魔法の質問】
「じっくりと聴いていますか?」
聴くことで相手を理解できます。
口は一つで耳二つですからね。
ついつい、途中で自分の考えを話したくなってしまいます。
聴くことを習慣づける工夫を探します
無意識に途中意見を挟んでしまったりしています。今より相手にフォーカスした聴き方が出来るようにしていきます。
最後まで聞いているか?と振り返ってみると、聞き終わらないうちに話し始めてしまうことが多いと反省です。最後まで聞くこと、意識してみます。
話を聴いているうちに、自分の意見が出てくるとつい話してみたくなる。
話してばかりではなく
聴くことをやってみよう。
多くの人が
自分の話を聞いてほしいと思っている。
だからこそ あなたが
その人の話を聞いてあげよう。
話すのを我慢して
聴くことに集中してみる。
相手の話が終るまで
あなたの意見をいうことなく
じっくり聞いてあげよう。
【今日の魔法の質問】
じっくりと聴いていますか?
→聴く側になることが多いけれど、心の声まで聴けているかな?と思うこともあります。
心の声まで傾聴できるようになりたいです(^^)
今日もありがとうございます!
最近ですが、話している相手に意識を向けて聴くことを心がけていますが・・・、
つい、相手より先に答えを出したくなる自分がいます。
相手に合わせることを日々意識してたいです
じっくり聴く。
じっくり聴くことをやってみます!
感覚掴みたいです。
まだまだ聴けていません…。
解釈したり、解決しようとしてしまいます。
どうすればもっと相手の気持ちになれるんでしょうか?
昔から人は(初めてあった人でも)話し始めると、堰が切れたように話し出し、最後は秘密を話す。
安全に思って頂けて嬉しいけど、とても不思議だと思う。